押さえておきたい!キャッシングの返済方法と特徴:元利均等方式

 キャッシングにおける元利均等方式とは、返済時の返済方式1つでリボ払いです。

元利均等方式の特徴は、毎月の返済額が一定である事です。

しかし、キャッシングで返済する金額の内訳は、返済を行う毎に変化していきます。
返済当初は、利息の支払が多くなり、完済間近になるに連れて、利息の支払いが減少し元本の割合が増えます。

ここでピンと来たなら、その人は飲み込みが早い人です。

縦軸と横軸をイメージしてみましょう。
縦軸は返済額、横軸は期間です。
普通に比例した緩やかな上昇カーブをイメージして、上部を利息、下部を元金とすると理解しやすいです。

これで返済の序盤は多く利息を支払い、後半は元本を多く支払うという意味がご理解いただけるはずです。
メリットは返済額が一定である事で、デメリットは返済の序盤元本を減らせない事です。

キャッシングの元利均等方式は、一見、返済額が一定で利息と元本を平均的に支払っているように感じられます。
しかし、支払っている金額の内訳が違うのです。

キャッシングの返済方式で元利均等方式を選択されている方は、余裕のある月は多めに支払いましょう。
特に序盤に多めに支払えば、元本を通常より多く減らせます。
これは利用者側にとって大きなメリットです。

支払い額が同じと大まかに捉える場合と、利息と元本の割合を意識する場合では、考え方が異なります。
利息ばかりを支払うと、やはりキャッシング利用者側にとって不利です。

キャッシングの豆知識として覚えておくと将来利息の支払いをカットできてお得です。
その分、月の支払いが多くなりますが、覚えておくだけでも役に立つ情報です。