押さえておきたい!キャッシングの返済方法と特徴:元金均等返済

 キャッシングの返済方法の一つに元金均等返済というのがあります。言葉通り元金を均等に分割して返済していきます。

ただこの場合、金利は借りている額の金利を借りている期間分払うことに成っており、金利までは分割されないでそのまま払わなければなりません。その代わり返済が進めば支払う金利も減りますから、返済額は継続して払い続ければ減っていきます。

そして返済途中で新たにキャッシングしても、新規に借りた金も前の借金と合わせて計算され、何回借りても返済の元金の額は変わりません。しかし金利は前の借金の分も合計して払いますから、新規に借りた分だけ支払う金利も増えます。当然金利が増えれば毎月の返済額も増えます。

元金均等返済は、最初に契約した時に返済する元金が決められていて、滅多なことではその金額は変更になりませんが、貸し出す金融機関の都合により変更になる場合があるから注意が必要です。また返済が滞ると、金融機関が全額返済を求めることがあるので、必ずしも元金を均等に返済することを変更にならないとは限りません。

元金均等返済は、元金の返済が一定ですから、新規に借入れを増やしても、支払う額は金利分しか増えないと、安易にキャッシングしがちですが、借りれば借りるほど支払う金利は増えていきますし、元金返済額が一定だから、借入れが多くなると返済し終わるのが遅くなります。

ゆえに返済が終わらなくならないよう、キャッシングは計画的に行うようにしましょう。