押さえておきたい!キャッシングの返済方法と特徴:実質年率方式

 キャッシングにはいろいろな返済方式があります。一般的な、翌月一括払、分割払いに加えて、これまでの返済方式とは全く違う、リボルビング払いが返済方式として利用できるようになっています。
リボルビング払いは、分割払いが借りた総額に金利を追加してから分割請求する仕組みなのと違い、残債に対して、返済ごとに金利計算を行います。そのため、分割払いとは違い、返済回数が決まっておらず、返済ごとに自由に返済額を変更することが可能です。また、分割払いと違い、キャッシングによる借り入れが複数回あっても、残債に対して金利を再計算するので月の支払いを増やさずにキャッシングで借りることができる点も好評です。
リボルビング払いで注意しなくていけないのは、実質年率方式で金利が表示されているかを確認することです。キャッシングサービスによっては、借入時、借入額での金利計算のみを表示していることもあり、リボルビング払いのように、残債に対して金利計算をする実質年率方式よりも金利が少なくなることがあります。実質年率方式での表示は義務付けられていませんが、間違いやすい表記なので、キャッシングをする際には注意が必要です。
リボルビング払いは、毎月一定額を支払っていきますが、残債に対しての金利を優先して支払うことになります。請求金額を見る際、返済する金額のうち、元金と金利がどのようになっているのか注意しておくことも重要です。リボルビング払いでは長期の返済になることが多いので、実質年率方式で金利が気になる場合は繰り上げ返済を行うなどをすることをオススメします。